「 制作風景 」一覧

大きなトートバッグ制作工程2 部品は全て包丁で手裁ちをします。この部分はハンドルです。バッグの部分ではハンドルに一番負荷がかか...

大きなトートバッグ制作工程１ メンズトートバッグを店舗様のオリジナルで作りました。シュランケンカーフのオレンジで。糸もご指定の...

メンズのクラッチバッグの制作風景。A４サイズ、B5サイズ、A5サイズをご用意しています。

一連の作業を終えて、できあがったビジネスバッグ。シュランケンカーフ革の特徴を活かし、デザインは抑え気味。シンプルなデザインの邪魔にな...

道具の数々。工房には数種類のミシンがあります。商品の構造によってミシンを替えて作ります。そのミシンに使われている部品はそれぞれの職人...

ビジネスバッグを作っている風景。 よく質問されることがあります。『鞄とバッグはどう違うのですか？』と。イメージし易く答えるなら...

革を裁断し、裏地や芯材も裁断し終え、ここからミシンの出番です。 糸の色を決め、ミシン糸の調子を確認します。作るものによって、ま...

革を裁つのと同じように、バッグの裏地や芯材も型紙をあてて、包丁で裁っていきます。バッグ内側の造りが、多ポケットなど細工が多いと、それ...

ここでようやくバッグの革パーツの完成です。革のパーツだけでもたくさんあります。この革のパーツに加え、裏地、芯材、金具、と部品は増えて...

バッグ制作工程。革をパターンに合わせて粗裁ちします。粗裁ちとは、パターンより少し大きめのサイズに革を裁つ事です。それから、本裁ちです...