「 シュランケンカーフ 」一覧

革を裁断し、裏地や芯材も裁断し終え、ここからミシンの出番です。 糸の色を決め、ミシン糸の調子を確認します。作るものによって、ま...

革を裁つのと同じように、バッグの裏地や芯材も型紙をあてて、包丁で裁っていきます。バッグ内側の造りが、多ポケットなど細工が多いと、それ...

ここでようやくバッグの革パーツの完成です。革のパーツだけでもたくさんあります。この革のパーツに加え、裏地、芯材、金具、と部品は増えて...

バッグ制作工程。革をパターンに合わせて粗裁ちします。粗裁ちとは、パターンより少し大きめのサイズに革を裁つ事です。それから、本裁ちです...

バッグの型紙を革に載せていきます。実はここの作業は頭と時間を使います。仕上がったバッグを想像しながら、パターンを並べます。なぜなら、...

シュランケンカーフ革。革は天然ものなので、広げてみるとキズや擦れも多い。バッグを作る前に、このように広げて、キズのあるところに銀色の...

きれいなシルエットのトートバッグ。大ぶりで口前がオープンタイプ。物の出し入れがとてもしやすく便利。B4サイズまで収納できます。荷物の...

暑くなるこれからの季節に、ぴったりの爽やかな色、ジーンブルーです。大きめでオープン式のザックリとしたトートで、素材はシュランケンカー...

このたびは、展示会へお越しいただきありがとうございました。お陰様で展示会は無事終了いたしました。バイヤー様からいただいた課題やアイデ...

新色です。紳士財布三部作。長札入れ、札入れ、名刺入れです。シュランケンカーフで、クロ、ネイビー、ジーンブルーに、レッドを加えました。...