ブックカバー

2011年7月1日
ブックカバーは、”あけの工房”の職人が、一枚の革から手断ちで作っていきます。一つ一つ丁寧に作ります。色は11色。今後、ちょっと増やそうかと思ってます。手断ちにする良さは、革の目を確かめながら革を裁断できる点。より、本に馴染むように、意識しながら革をカットしていきます。

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