カリオストロ

2011年10月26日
イタリアの革。カリオストロ。仕上げは、手描きというか、刷毛で豪快に模様をつけるようです。こんなおおらかなところがなんとなくイタリアらしいです。その日の気分で、仕上げ感に大きな差があるのも、イタリアらしいのですが、前の印象と全く違う革になってしまうこともあります・・・。微妙なところですが、そんなハプニングも含めてそれがイタリアの革ですから、と日本人の私達は無理やりに納得するのです・・、ハイ(笑)

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