適革無比

『適革無比』てきかくむひ と読みます。

ピッチーノが思いを込めた造語です。『無比』は 「オリジナル」。『適』は「かなっている」と言うこと。革にかなったオリジナルをいつも思っている。革を選ぶ時、デザインを興す時、生産をする時に、そんな事を想っています。