シュランケンカーフ

2011年5月25日
ドイツシュリンクのバッグ達。クロームなめし最高峰のドイツシュリンク。正式名称はシュランケンカーフと言います。その革を使ってピッチーノのバッグを作ります。切り目のはさみ玉のデザインがピッチーノらしさを演出。ここのハンドルの作りは、素材の良さと仕立ての良さがあって初めて形になります。ここもピッチーノらしさと言えます。